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もうはてななんて言わないよ絶対

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  • はてなの本 Hatena diary & hatena antenna perfect guide book!/田口和裕
  • はてなの本 Hatena diary & hatena antenna perfect guide book!/田口和裕【1000円以上送料無料】

凛としてはてな

チュンチュン

季節は春になり暖かい陽の光で目を覚ます

と良かったんだけど。

「理佐ー!!!起きなさーい!」

「…んん、はーい」

いつも通り母親に起こされた。

制服に着替えても
まだ完全に眠気はなくなっていなくて

目を擦りながら朝食をとるために階段を降りる

「じゃあ私とお父さん行ってくるから!お留守番頼んだわよ?」

「はーい(もぐもぐ)」

「友梨奈ちゃん泊まりに来るんでしょ?ちゃんともてなすのよ」

「ん、はいはい」

「戸締りも!」

「分かってるって!早く、飛行機遅れるよ」

「じゃあ行ってくる、理佐頼んだぞ」

「はーい」

私の両親は忙しくて

父の出張はいつも長いから母親がついていっている

いっかい行ったら1ヶ月は帰ってこないかな

あ、もうこんな時間

ガチャ

「理佐??」

インターホンも押さずに2回から降りてきた

平手友梨奈

幼馴染でもう長い付き合い

同い歳で小さい頃からずっとなにをするのも一緒だった

「まーた、窓渡ったの?」

「だってそっちの方が楽なんだもん」

「そうだけどさ…危ないよ?」

「大丈夫大丈夫」

私と友梨奈の家は隣で

友梨奈の部屋の窓を開けると
私の部屋がすぐ目の前にあって

窓を渡って
知らないうちに私の部屋で漫画を読んでたりする

本当は危ないからやめて欲しいんだけどね

「はぁ…」

「それより理佐」

「ん?」

「学校遅れるよ?」

「…え」

呑気にご飯を食べてる場合じゃなかった

「言ってよ!!!」

「いやぁ…気づくかなって笑」

「やばいっ」

急いで準備をする

「理佐、リボン曲がってる」

そう言ってリボンを直してくれた

「よし…いこ!」

「うん」

自転車に二人乗りするのが私たちの通い方

「友梨奈、ちゃんとつかまってよ?」

「うん」

「よっし、急ご!」

基本的に遅れるつもりはないのにいつもこうなる

けど…理佐にぎゅって抱きつけるから

私は好きなんだ、この乗り方

キーンコーンカーンコーン

終わりのチャイムがなり生徒達はどんどん帰り出す

「理佐〜、クレープ食べて帰るけど一緒にどう?」

「今日はいいや!ごめんね」

「いやいや、てちでしょ?」

「なっ…」

「バレバレ、じゃあね」

私と友梨奈が付き合ってるのはみんな知ってる

だからからかってくる

けど、いいんだ。友梨奈を好きなのは本当だから

今日は私の家で勉強をする約束をしていて

その後には泊まっていくらしい。

まぁ…家は隣なんだけどね

ガラガラガラ

「理佐〜帰ろ?」

「ん、今行く」

友梨奈とは残念だけど違うクラス。

まぁその分会えた時嬉しいからいいんだけどさ…?

家の前で友梨奈と別れる

少し会えないだけでも寂しい…

そう思ってしまうのは私だけ?

そんなことを考えながら待っていると

「理佐〜来たよ!」

窓を渡って来てひょっこりと顔を出した友梨奈

かわいい…///

「理佐?顔赤くない?大丈夫?」

「あっ…うん!大丈夫大丈夫」

こてんと首をかしげ頭にはてなを浮かべる様子も可愛い

「早く課題やっちゃってゆっくりしよ?」

「そうだね」

そう、今日は一緒に課題をやってからゆっくりするつもり

よし…

友梨奈と早くイチャイチャしたい一心で私は課題を進めた

1時間後

「ふぅ…終わった!」

「早くない?」

「でしょ!」

「んー…ここが分からなくて、教えてくれない?」

「どこどこ…」

あ、ここ

友梨奈が学校休んでたところだ

「ここはね…」

友梨奈のために頭をフル回転させて考える

「こうして…こうするといいよ」

「ほー…」

「それでこうする」

「ん…」

真剣に考えている友梨奈

ぱっちりとした目

形のいいくちびる

短くて黒いサラサラな髪

「理佐!理佐ってば!」

「え?」

「急に頭撫でてくるからびっくりしたじゃん」

「あ…」

気づいたら

知らないうちに頭を撫でていたみたい

無意識って怖いな

「この問題も教えて?」

「あ…う、うん!」

「ぼーっとし過ぎだよ?熱でもあるの?」

コツン

自分のおでこをくっつけてきた

「っ…なんでもないからっ///」

「そう?顔赤いけど…」

「大丈夫!私ちょっとお菓子持ってくるね」

「???はーい」

落ち着きたい気持ちとは裏腹に

どんどん赤くなる顔

自分で触らなくてもわかった。

「んー…これでいっか」

友梨奈の好きそうなお菓子を持って部屋に戻る

ガチャ

「あ、理佐〜急にいなくなるからびっくりしたよ。この問題教えて?」

「はいはい。あ、これお菓子」

「チョコパイだ!」

「食べていいよ」

「やった!」

高校生にもなって
チョコパイを嬉しそうに頬張る姿はとても可愛い

少し休憩をしてまた勉強を始める

暇…友梨奈早く終わらないかな

「ちょっと理佐…今日どうしたの?」

「ん…だって暇なんだもん」

床に座り課題をやる友梨奈の膝を枕代わりに寝る

下から見ても可愛いな

「ん…ちょっと顎触らないでよ」

「肌白いな〜って」

「白くないってば。触らないでって」

「…暇なんだもん、いいじゃん。」

「 だーめ、待って?」

「だって我慢できない」

「なんで今日そんな素直なの?」

「べつに…ねぇ、たまには友梨奈からキスしてよ」

「え…///む、む、無理だよそんな」

「早く、そしたら待つから。1回だけ!」

「わ、わかった」

ちゅ

ぎこちなくされるキス

友梨奈からされたのは初めてだった

「ん…ぎこちない笑」

「だ、だって!自分からするの恥ずかしいし…」

「ふふ…」

起き上がって友梨奈の頬に手を添える

「耳真っ赤」
「…赤くないもん」

「照れてるの?」

「ちがうし!」

友梨奈は立ち上がり

私のベッドに上り体育座りをする

あー…拗ねちゃった

自分もベッドに上がり

ぎゅっ

後ろから友梨奈を抱きしめる

「ごめんね?」

「ううん。いつも理佐にしてもらってばっかりで…。私は照れちゃって何も出来ないし…」

「私が無理に言ったから」

「理佐には色んなことしてもらってるのに…私は理佐に何もしてあげられてない」

「大丈夫だから…ね?」

頭をぽんぽんと撫でる

「理佐のこと大好きだよ?…けどそれをちゃんと言えない自分が嫌で」

「今、言えてたよ?ほら、言って?」

「…き」

「ん?」

「が…き」

「なんて言った?」

「理佐のことが…だ、大好き…」

「よく言えました。こっち向いて?」

「な…にっ」

ちゅ

さっきとは変わって今度は自分からキスをする

「んっ…ぁ、…りさ」

「ちゅ…なに?」

「も…も…」

「も?」

「もっとキスして…?」

「っ…友梨奈」

ガバッ

ドスッ

「き、急に押し倒さな…っん」

友梨奈を押し倒しキスをする

「ねぇ…していい?」

そう聞きながらキスをしようとすると
「ん…手、邪魔」

キスを拒まれる

友梨奈の唇と
キスをするはずの私の唇は
友梨奈の手にさえぎられていた

「こ…これ以上はダメ!」

「なんでよ」

「だって宿題終わってない」

「友梨奈がキスしたいって言ったからさ」

「それはそうだけど…」

「じゃあいいね」
一度起き上がり
自分の来ていたブレザーを脱ぐ

「え…しゅくだっ…ぁ」

「宿題なんて後でいいでしょ??」

ブラウスの袖をまくりながら聞く

「…後で手伝ってよ」

「もちろん」

諦めたのか自分もブレザーを脱いだ友梨奈

「ふふ…いただきます」

Fin

イチャイチャとは…

最近私の書くてちりさにみんなそろそろ飽きた頃かなぁと心配になっています、どうもネロです。

てちりさ、だにぽん、てちぽん しかほぼ書かないから飽きてる人多いのかなぁみたいなね…

うーん

話題のはてな情報

今月の二十八日に私がゲスト出演させて頂くjukeさんの番組を朝から聴いていた。

午前十時からという事だったので、急いで愛犬のお散歩を済ませ帰って来て速攻ログインした。

 

「やばい、遅刻だ!急がなきゃ!!」

 

あれ?やってない。。。

時刻は十時十分。

日にち間違えたかな?

と思っていたら配信が始まった。

どうやらjukeさんは夜勤明けで寝てしまったらしい。

本当に夜勤お疲れさまです、って事で始まったjukeさんの番組なのだがテーマは「ローリングストーンズ特集」。

実はローリングストーンのCDを一枚も持っていない私。

私の大好きなバンド、ストリートスライダーズも多大な影響を受けたというローリングストーンズ。

レンタルでは散々聴いたのだが、買った事は無かった。

どんなナンバーが流れるんだろうと期待しながら聴き入る事一時間。

私が何気無く「おはようございます」ってコメントを入れたら、律義に私へのおススメナンバーを流してくれた。

 

「俺から見る蓮さんのイメージは自由人なんだよね」

 

だから「自由」という言葉にちなんだ曲を選んでくれた。

流石は私のブログの読者でもあるjukeさん。

「自由人」とは私の事を解ってらっしゃる。

それにしてもちゃんとコメントを拾ってくれて、私に合うナンバーを考えてくれて流してくれるなんて本当に律義だ。

自分で言うのもなんだが、配信をちゃんと聴いている私も律義だ。

たぶん、お互いに律義じゃないと交友関係は成立しないのだろうなと思った。

そういえば私の友達はとても律義な人が多い。

律義であると云う事は、簡単なようで誰にでも出来る訳じゃない。

ご縁を大切にし、相手に感謝する心を持っていないとダメだ。

そしてお互いが「これからもよろしく」っていう気持ちで接していないとダメだと思う。

中には律義の「り」の字も知らない奴も居る。

例えば誰かからプレゼントを貰ったとする。

わざわざ買い物へ行き、梱包して、送り状を書いて発送してくれる訳だ。

ハッキリ言ってこんなに面倒臭い事は無いだろう。

それを敢えて「心を込めて」遣ってくれているのだ。

その気持ちが解らない輩が実際に居るんだから困ったものだ。

 

「お返しとか面倒くせー」

 

頼むからそういう輩には騙されず、何もあげないで欲しい。

送ってくれた方が不憫でならないからだ。

 

 

 

 

 

 

これは人から言われた話なのだが、私は本を買ってくれた読者の方には手紙を入れさせて頂いている。

それは「律義」というのだそうだ。

私からするとそんな事は当たり前だと思っていた。

出版社から出した訳でも無い一個人が出した本をわざわざ買ってくれた人へどうやってお礼をしていいのか判らないから、せめて手紙を添える事にしただけの話だ。

会いに行ける人ならまだいいが、皆に会いに行ける訳じゃない。

それを律義だと言って貰った時、最初ははてなマークだった。

いやいや、だってお礼が出来ないのだから当たり前じゃないかと。

しかし友人は言う。

 

「律義を持って接すれば律義が返って来る」

 

なるほどな、そう思った。

今日のjukeさんのツイキャス配信にしてもそうだ。

jukeさんからゲスト出演の話を戴いた私はどうやってお礼をすればいいのか判らないので、せめて配信を聴いて「聴いてるよ!」という事を伝えたくてコメントを残しただけに過ぎない。

それに対して律義なjukeさんはわざわざコメントを読み上げてくれて、私のためにナンバーを選んで流してくれたのだ。

やはり律義を持って接すれば律義が返って来るとはこういう事か、そう思う事が出来た。

そういう意味でも、「縁」は大切にしなければならないし、一度「縁」で繋がる事が出来た人の事は大事にしなければならないと思った。

そこで私は考えた。

私はいつも読んでくれる読者の方々にどうやってお礼をすればいいのだろうかと。

皆さんが楽しんでくれるようなコンテンツを配信し続けるしか今のところ思い当たらないのだ。

その一つがブログであり、ツイキャスであり、最近始めたYOUTUBEだと思っている。

自己満足に陥る事無く、楽しんで頂けるようなコンテンツを増やして行こうというのが私の考えた結論かな。

自己満足のコンテンツもマニア向けに作って行こうと思っている。

ブログはこのまま継続するとして、ツイキャスという非常に便利なものがあるのだから上手く活用して読んで下さる皆さんにお返しが出来ればいい。

つまり、ツイキャスは私からの「お手紙」だと思って欲しい。

 

「律義を持って接すれば律義が返って来る」

 

そんな事を感じた一日だった。

これって有意義な一日だろ?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋岡蓮ツイキャスラジオ

ゲスト:息吹肇(Favorite Bnana Indians)

4月12日(金)20:00~21:00

テーマ:5月12日(日)の「ゆめいろらいぶ」について

※無料で視聴出来ます♪

配信はこちらからご覧下さい!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

 

jukeの話をしよう③

DJ:juke   

橋岡蓮がゲスト出演します!!

< span style="color: rgb(255, 0, 0);">4月28日(日)14:00~15:00

テーマ:蓮さんの道のりと共に蓮さんの好きなナンバー大放出♪

※無料で視聴出来ます♪

配信はこちらからご覧下さい!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

 

 

 

橋岡蓮with息吹肇(Favorite Bnana Indians)

&月桃さちこ(WIZ/文エンターテインメント)
「ゆめいろらいぶ」
ピアノ朗読ライブ
5月12日(日)12:30~14:30
2000円(ワンドリンク込み)
御茶ノ水 kakadoにて
朗読作品:「女の子」「マフラー」
テーマ曲:ちあきなおみ「朝日楼」
ピアノ:ベートーヴェン「月光」第一楽章
 
お申し込みはこちらから
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
是非お越し下さいませ。お待ちしております♪
※会場が狭いのでお申込みはお早めにm(__)m
 
 
 
 
「破滅的で魅惑的」
橋岡蓮 短編集
5月1日発売 数量限定販売
※代金引換は受け付けておりません。
 
予約販売開始
ご購入お申込みはこちらから
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1 僕に出来る事

2 核心に迫る

3 二番目の幸福

4 精神科医の虚言

5 覚えておけよ

6 ダンスダンスダンス

7 TAKE2

8 レコードを変えてくれよ

9 嫉妬心

10 風が吹きます

11 もち吉の願い

12 テキーラを飲んでいた

13 桜

14 遠くまで

15 憐れみ

16 ホワイトライトホワイトヒート

17 破滅的で魅惑的

18 マフラー

 

全18作品収録

 

 
 
 

好評発売中!!

「氷の楽園」

~失われた自尊心~ 

 

破壊から再生へ

 ~母親からの虐待・がん・トラウマからの解放と自由への招待~

はてな らいよんチャンネル

みなさんは「優しさ」と「思いやり」との違いは何だと思いますか?

抑々,違いがあるのでしょうか?

 

 

生きる自分への自信を持たせる
「鍛地頭-tanjito-」

 

「鍛地頭-tanjito-」業務内容
チェック 受付中

   〇 オンライン教員養成私塾
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   〇 教育学と心理学などの視点から,育児・療育・学校教育について熱く語ります。

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生きる自分への自信を持たせる「鍛地頭-tanjito-」の副塾長を務める,

育児・教育支援 心のカウンセラー 住本小夜子です。

 

 

当塾のブログを再掲させていただきます。

 

再掲させていただきますのは,
これまで「鍛地頭-tanjito-」で発信してきた記事の一つひとつを,
一人でも多くの皆様にお届けしたいと願ってのことです。

 

ご批正をよろしくお願い致します。

 


 

タイトル

【「優しさ」と「思いやり」との違い―療育的な視点も踏まえて〔リメイク版〕】

みなさんは「優しさ」と「思いやり」との違いは何だと思いますか?
私が若かりし頃に体験した面接での出来事を元に,教育の視点から記述しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《自己紹介》
チューリップ。チューリップ。
   
   *育児・教育支援 心のカウンセラー*
                      
    〔保有資格など〕
    ・一般財団法人 生涯学習開発財団
     一般財団法人 ヘルスケア産業推進財団
     日本学術会議協力学術研究団体 メンタルケア学術学会® 認定
     メンタルケア心理士®(心理カウンセラー)
     メンタルケアカウンセラー
®
    ・文部科学省後援こころ検定®2級合格
    ・訪問介護員2級養成研修課程修了
    ・U-CAN生涯学習局 生活心理学講座修了
    ・U-CAN生涯学習局 コミュニケーション・スキルアップ講座修了
 
    〔経歴〕

    34歳でシングルマザーとなり,国家公務員試験等の論文添削講師を務め,現在に至る。

    二児(軽度の自閉スペクトラム症である息子,定型発達の娘)の子育て中。

 

イーモバイルでどこでもはてな

チュンチュン

季節は春になり暖かい陽の光で目を覚ます

と良かったんだけど。

「理佐ー!!!起きなさーい!」

「…んん、はーい」

いつも通り母親に起こされた。

制服に着替えても
まだ完全に眠気はなくなっていなくて

目を擦りながら朝食をとるために階段を降りる

「じゃあ私とお父さん行ってくるから!お留守番頼んだわよ?」

「はーい(もぐもぐ)」

「友梨奈ちゃん泊まりに来るんでしょ?ちゃんともてなすのよ」

「ん、はいはい」

「戸締りも!」

「分かってるって!早く、飛行機遅れるよ」

「じゃあ行ってくる、理佐頼んだぞ」

「はーい」

私の両親は忙しくて

父の出張はいつも長いから母親がついていっている

いっかい行ったら1ヶ月は帰ってこないかな

あ、もうこんな時間

ガチャ

「理佐??」

インターホンも押さずに2回から降りてきた

平手友梨奈

幼馴染でもう長い付き合い

同い歳で小さい頃からずっとなにをするのも一緒だった

「まーた、窓渡ったの?」

「だってそっちの方が楽なんだもん」

「そうだけどさ…危ないよ?」

「大丈夫大丈夫」

私と友梨奈の家は隣で

友梨奈の部屋の窓を開けると
私の部屋がすぐ目の前にあって

窓を渡って
知らないうちに私の部屋で漫画を読んでたりする

本当は危ないからやめて欲しいんだけどね

「はぁ…」

「それより理佐」

「ん?」

「学校遅れるよ?」

「…え」

呑気にご飯を食べてる場合じゃなかった

「言ってよ!!!」

「いやぁ…気づくかなって笑」

「やばいっ」

急いで準備をする

「理佐、リボン曲がってる」

そう言ってリボンを直してくれた

「よし…いこ!」

「うん」

自転車に二人乗りするのが私たちの通い方

「友梨奈、ちゃんとつかまってよ?」

「うん」

「よっし、急ご!」

基本的に遅れるつもりはないのにいつもこうなる

けど…理佐にぎゅって抱きつけるから

私は好きなんだ、この乗り方

キーンコーンカーンコーン

終わりのチャイムがなり生徒達はどんどん帰り出す

「理佐〜、クレープ食べて帰るけど一緒にどう?」

「今日はいいや!ごめんね」

「いやいや、てちでしょ?」

「なっ…」

「バレバレ、じゃあね」

私と友梨奈が付き合ってるのはみんな知ってる

だからからかってくる

けど、いいんだ。友梨奈を好きなのは本当だから

今日は私の家で勉強をする約束をしていて

その後には泊まっていくらしい。

まぁ…家は隣なんだけどね

ガラガラガラ

「理佐〜帰ろ?」

「ん、今行く」

友梨奈とは残念だけど違うクラス。

まぁその分会えた時嬉しいからいいんだけどさ…?

家の前で友梨奈と別れる

少し会えないだけでも寂しい…

そう思ってしまうのは私だけ?

そんなことを考えながら待っていると

「理佐〜来たよ!」

窓を渡って来てひょっこりと顔を出した友梨奈

かわいい…///

「理佐?顔赤くない?大丈夫?」

「あっ…うん!大丈夫大丈夫」

こてんと首をかしげ頭にはてなを浮かべる様子も可愛い

「早く課題やっちゃってゆっくりしよ?」

「そうだね」

そう、今日は一緒に課題をやってからゆっくりするつもり

よし…

友梨奈と早くイチャイチャしたい一心で私は課題を進めた

1時間後

「ふぅ…終わった!」

「早くない?」

「でしょ!」

「んー…ここが分からなくて、教えてくれない?」

「どこどこ…」

あ、ここ

友梨奈が学校休んでたところだ

「ここはね…」

友梨奈のために頭をフル回転させて考える

「こうして…こうするといいよ」

「ほー…」

「それでこうする」

「ん…」

真剣に考えている友梨奈

ぱっちりとした目

形のいいくちびる

短くて黒いサラサラな髪

「理佐!理佐ってば!」

「え?」

「急に頭撫でてくるからびっくりしたじゃん」

「あ…」

気づいたら

知らないうちに頭を撫でていたみたい

無意識って怖いな

「この問題も教えて?」

「あ…う、うん!」

「ぼーっとし過ぎだよ?熱でもあるの?」

コツン

自分のおでこをくっつけてきた

「っ…なんでもないからっ///」

「そう?顔赤いけど…」

「大丈夫!私ちょっとお菓子持ってくるね」

「???はーい」

落ち着きたい気持ちとは裏腹に

どんどん赤くなる顔

自分で触らなくてもわかった。

「んー…これでいっか」

友梨奈の好きそうなお菓子を持って部屋に戻る

ガチャ

「あ、理佐〜急にいなくなるからびっくりしたよ。この問題教えて?」

「はいはい。あ、これお菓子」

「チョコパイだ!」

「食べていいよ」

「やった!」

高校生にもなって
チョコパイを嬉しそうに頬張る姿はとても可愛い

少し休憩をしてまた勉強を始める

暇…友梨奈早く終わらないかな

「ちょっと理佐…今日どうしたの?」

「ん…だって暇なんだもん」

床に座り課題をやる友梨奈の膝を枕代わりに寝る

下から見ても可愛いな

「ん…ちょっと顎触らないでよ」

「肌白いな〜って」

「白くないってば。触らないでって」

「…暇なんだもん、いいじゃん。」

「 だーめ、待って?」

「だって我慢できない」

「なんで今日そんな素直なの?」

「べつに…ねぇ、たまには友梨奈からキスしてよ」

「え…///む、む、無理だよそんな」

「早く、そしたら待つから。1回だけ!」

「わ、わかった」

ちゅ

ぎこちなくされるキス

友梨奈からされたのは初めてだった

「ん…ぎこちない笑」

「だ、だって!自分からするの恥ずかしいし…」

「ふふ…」

起き上がって友梨奈の頬に手を添える

「耳真っ赤」
「…赤くないもん」

「照れてるの?」

「ちがうし!」

友梨奈は立ち上がり

私のベッドに上り体育座りをする

あー…拗ねちゃった

自分もベッドに上がり

ぎゅっ

後ろから友梨奈を抱きしめる

「ごめんね?」

「ううん。いつも理佐にしてもらってばっかりで…。私は照れちゃって何も出来ないし…」

「私が無理に言ったから」

「理佐には色んなことしてもらってるのに…私は理佐に何もしてあげられてない」

「大丈夫だから…ね?」

頭をぽんぽんと撫でる

「理佐のこと大好きだよ?…けどそれをちゃんと言えない自分が嫌で」

「今、言えてたよ?ほら、言って?」

「…き」

「ん?」

「が…き」

「なんて言った?」

「理佐のことが…だ、大好き…」

「よく言えました。こっち向いて?」

「な…にっ」

ちゅ

さっきとは変わって今度は自分からキスをする

「んっ…ぁ、…りさ」

「ちゅ…なに?」

「も…も…」

「も?」

「もっとキスして…?」

「っ…友梨奈」

ガバッ

ドスッ

「き、急に押し倒さな…っん」

友梨奈を押し倒しキスをする

「ねぇ…していい?」

そう聞きながらキスをしようとすると
「ん…手、邪魔」

キスを拒まれる

友梨奈の唇と
キスをするはずの私の唇は
友梨奈の手にさえぎられていた

「こ…これ以上はダメ!」

「なんでよ」

「だって宿題終わってない」

「友梨奈がキスしたいって言ったからさ」

「それはそうだけど…」

「じゃあいいね」
一度起き上がり
自分の来ていたブレザーを脱ぐ

「え…しゅくだっ…ぁ」

「宿題なんて後でいいでしょ??」

ブラウスの袖をまくりながら聞く

「…後で手伝ってよ」

「もちろん」

諦めたのか自分もブレザーを脱いだ友梨奈

「ふふ…いただきます」

Fin

イチャイチャとは…

最近私の書くてちりさにみんなそろそろ飽きた頃かなぁと心配になっています、どうもネロです。

てちりさ、だにぽん、てちぽん しかほぼ書かないから飽きてる人多いのかなぁみたいなね…

うーん


はてな 関連ツイート

RT @amuma0204: 【はてなブログ継続日数1928日目】
〆今までの話し方の本に書かれてる事と違うスキル
〆話し方の練習は自分は話がヘタだという自覚を持って練習する
〆YouTube等で発信する機会あれば失敗を恐れずどんどん発信
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RT @AyumuKitayama: 『異世界遍歴譚 悩み多き英雄さま』定期宣伝【#拡散希望】
『96話 閑話 ブラッドスコール』
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